大学で学んだコーチング理論

コーチング理論と聞くとスポーツが思い浮かぶと思いますが、それに閉じず最近はビジネスシーンや対人関係でも、理論が生かされているそうです。いわゆるマネジメントというカテゴリーとなります。どれだけ相手を客観的に見れるか、判断できるかといった点が基本となります。相手の自主性を尊重し、知識を押し付けることはせず、あくまで相手が自ら自主的に課題に取り組むように環境を整えたりサポートをする事。一方的ではなく、相互補完であり、関係値としてはフラットが望ましいといわれています。またコミュニケーションが重要なキーとなる事から、特に対話を重視するそうです。相手の話を聞いたり、こちらから意識的に問いかけをする事によりコミュニケーションが生まれ、相手のやる気を起こさせるのだそうです。特に問いかけが一番重要との事で、問い掛けには拡大、未来、肯定の3つのポイントがあると言われています。拡大はすぐに答えられない質問や答えが1つではないような質問を指し、相手深層部の潜在意識に考えを巡らさせるものを意図します。未来はそのままで、将来について尋ねる様な内容を指し、これからどうしたい、希望を叶える為に何をしたらいいか、など未来に思考を向けた質問。肯定は、否定的な質問を含まず、相手の望む方向に意識を向かわせる内容、どうしたらできると思うか、分かっていることは何かなど前向きな思考を持たせる事などとなる。このように、一方通行ではなく、双方の存在があることにより成立する「協業」であることを認識し、行う事が一番効果的であるということである。

8月 19th, 2011 by admin | コメントは受け付けていません。